どのように記事を書くのか

今日も、もしもメールが届きました。今日はどのように記事を書くのかという内容です。

まず、記事タイトルに全力を尽くすとの事。確かに内容が良くても記事タイトルが良くなければ読んでもらえないですからね。これは至極当たり前ですね。ですが、提案がすごいです。内容をここで紹介はできませんが、ああ、なるほどなと思わせるものでした。概して言うなら大げさに言うことでしょうかね。

それから文字数については2000文字以上とのことでした。結構な文字数ですね。確かに内容に引き込まれるまでそれくらいの分量は必要でしょうか。このブログのように500文字前後では、アフィリエイトの購入に至る前に記事が終わってしまうんですかね。この辺りのメカニズム、つまりなぜ2000文字なのかという点については、よくわかっていません。しかも500文字に1枚画像が必要だそうです。良くあるアフィリエイトサイトでは、一軒無意味な画像がありますが、無料の画像サイト

タダピク
http://www.tadapic.com/

等から取ってくるようです。さて、無意味な画像でもいいから入れろというのはどうなんでしょうかね。記事を読んでもらう気にさせるために画像が必要だとのことですが、無意味な画像を入れてまで、って考えているとアフィリエイトはできないんでしょうね。歯がゆい感じですが。また、あからさまな誘導はやめることも必要だそうです。あくまで紹介するという態度が重要なようです。

それと最後にダメ押しがありました。この内容でブログを作り直して50記事書きましょうとのこと。50記事!? しばらくかかりそうです。しかもアフィリエイトなサイトですよね。うーん。気力が続くかなぁ。本当はこのブログのように自分の感じたとおりに書いて、それがいろいろな意味で役に立つならそれが一番なんですけどね。