もしもアフィリエイトに登録

アフィリエイトについて情報を漁っていた時に、ASPなるものの存在が分かりました。ASPとは、アフィリエイトサービスプロバイダーの略となります。広告を出したい人と広告を利用して収入を得たい人との仲介をする組織になります。報酬は20%との事でした。つまり広告を出したい人が成功報酬(商品購入や入会など)として100円提供するなら、20円がASPへ、80円が私に入る仕組みです。

 

こちらから入会できます(これ自体がアフィリエイトになってます)。このようにリンクを埋め込んで、それをクリックして入会完了すれば、私が紹介報酬を得るという仕組みになっています。

もしもアフィリエイトに入会すると、自動的に提携先候補が2つ現れます。そのうち楽天は申請すれば承認されますが、amazonはブログ記事が5つ程度ないと承認されないとの事。承認申請してしまった後に4つしかなかったことに気づいたので、急遽1つ記事を追加して結果を待つことに。結果、承認されました。ASP経由だから記事5つで承認されるのでしょうか。個人でamazonに申請するとどうなるんでしょうね。今度やってみます。

私が申請した記事は、こちら。

修理日記

修理を題材にしてます。もしもアフィリエイトからは毎日1通メールが来ます。内容は個人のアフィリエイター(すでに私はアフィリエイター?)が毎日少しづつ学習してゆけるような内容になっていて、私も毎日1通読みながら学習しています。それによると、ブログの題材を広くすると、集客はあるかもしれないがアフィリエイトは稼げない。ブログの題材を狭くすると、集客はないかもしれないが、アフィリエイト購入数は上がるという関係のようです。まず慣れることを主体に考えているので、題材を狭くして、書きやすいものから書いています。それからアフィリエイトとして登録する商品の単価は、1-5万円が良いとの事。月1万円を目指すなら1購入1%として、1万円のものは報酬100円ですから、100個購入されるとちょうど1万円になります。1000円のものでは、1000個購入されなければなりません。しかしながら、修理日記の中で紹介した接着剤は単価450円です。2000個購入される必要がありますね。2000個購入されるには、購入率0.01%とすると、2000万ビュー。1日当たり66万ビューというとんでもない結果になりました。この辺りをうまく考えながら何を紹介して行くのか、検討する必要がありそうです。